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弁理士

 特許権、実用新案権、意匠権、商標権等の知的財産権に関する手続の代理を業とする資格です。平成12年の弁理士法の改正により、知的財産権に関する紛争処理業務や、知的財産権に関する契約の締結の代理・媒介およびこれらの相談に応ずる取引関連業務が新たに弁理士の業務とされました。
 高度な技術的知識と法律的知識の両方を必要とされる資格で、理系出身者が多いのがこの資格の特徴です。独立開業という点では、企業の知的財産権専門の部署や特許事務所に勤務して経験を積んでから独立開業するのが一般的です。
 なお、平成19年の弁理士法改正により、平成20年10月から実務修習制度が導入されました。これに伴い、弁理士の登録を行うためには、弁理士となるのに必要な技能及び高い専門的応用能力を修得させるための実務修習を受講して、全ての課程を修了することが必要です。

 

弁理士書籍紹介

 弁理士に関する書籍を紹介します。下記のリンクをクリックすると一覧が表示されます。
 弁理士開業   弁理士試験テキスト・問題集等

弁理士試験(平成23年度)

受験資格

学歴、年齢、国籍等による制限は一切ありません。

試験内容

短答式筆記試験
 工業所有権(特許、実用新案、意匠、商標)に関する法令、工業所有権に関する条約、著作権法、不正競争防止法
 5肢択一マークシート方式 出題数60題

論文式筆記試験
 必須科目:工業所有権(特許・実用新案、意匠、商標)に関する法令
 選択科目:理工T(工学)、理工U(数学・物理)、理工V(化学)、理工W(生物)、理工X(情報)、法律(弁理士の業務に関する法律)の6科目のうち、受験者があらかじめ選択する1科目

口述試験
 工業所有権(特許・実用新案、意匠、商標)に関する法令
 3科目それぞれについて10分程度

試験日・時間

短答式 5月22日(日) 12:30〜16:00
論文式 必須科目:7月3日(日) 特許・実用新案10:00〜12:00 意匠13:15〜14:45 商標15:30〜17:00 選択科目:7月24日(日)10:00〜11:30
口述式 10月15日(土)から10月21日(金)までのいずれか1日

試験地

短答式:東京、大阪、仙台、名古屋、福岡 論文式:東京、大阪 口述式:東京

受験手数料

12,000円

受験申込期間

平成23年4月1日(金)〜平成23年4月10日(日)

合格発表

平成23年11月8日(火)に特許庁1階掲示板及び東北・中部・近畿・九州の各経済産業局特許室に受験番号を掲示するほか、特許庁ホームページにおいて合格者の受験番号を掲載し、受験番号及び氏名を官報に掲載。

試験実施機関

特許庁(総務部秘書課弁理士室試験第一班)
〒100−8915 東京都千代田区霞が関三丁目4番3号
電話番号 03-3581-1101(内線2020)
http://www.jpo.go.jp/indexj.htm

弁理士試験データ(平成22年度)

弁理士試験実施結果

志願者数9,950人(対前年比4.2%減) 受験者数9,152人(対前年比3.8%減) 受験率92.0%(前年91.7%) 合格者数756人(対前年比7.0%減) 合格率8.3%(前年8.5%) 合格者平均受験回数4.22回(前年4.06回) 合格者最年少20歳、合格者最年長71歳

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